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浜離宮庭園

浜離宮庭園に行きました。
浜離宮は好きな庭園で、定期的に行っています。
真夏日のような暑さの中行ったのですが、
それもそれで夏休みっぽくて良かった!



本当に素敵な庭園です。

浜離宮庭園は、潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。
潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、
海辺の庭園で通常用いられていた様式です。

旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。
しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけでだそうです。

初めて屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相 の松平綱重。
承応3年(1654年)、綱重は将軍から海を埋め立てて
甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。
その後、綱重の子供の綱豊(家宣) が六代将軍になったのを契機に、
この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。

以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、
十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。

明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
その後、関東大震災や戦災によって、
御茶屋など貴重な建造物が焼失したり樹木が損傷し、
往 時の面影はなくなりましたが、昭和20年(1945年)11月3日、
東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年(1946年)4月有料公開されるに至りました。

国の文化財保護法に 基づき、
昭和23年(1948年)12月には国の名勝及び史跡に、
同27年(1952年)11月には周囲の水面を含め、
国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。



庭園の大改修を行った徳川家宣にちなんで植えられた三百年の松。
三百年の松は東京都最大の黒松であり、浜離宮恩賜庭園のシンボルの1つです。

平成30年に開催された「東京150年祭」の際には、
黒松のライトアップも行われました。

大きすぎて、生き物に見えます。




私の大好きな「中島の御茶屋」です。

ここの御茶屋から見える景色が絶景で、
東京の真ん中にいるとは思えないほどに静かです。

季節の上生菓子と抹茶のセットをいただきながら、
休憩するのがお気に入りです。



庭園内には、中島の御茶屋、松の御茶屋などの4つの御茶屋が設けられています。

御茶屋は、外出中の将軍の休憩のために設けられた小さな建物のことです。
江戸時代の将軍は、御茶屋を利用して客をもてなす習慣がありました。
所持している調度品を見せるときにも、
このような御茶屋が使われていた歴史があります。
鷹狩りの際には将軍の休憩所として利用されており、
さまざまなシーンで役立ってきたのが御茶屋の建物です。





暑い日には、冷たい抹茶を出してくれます。

水上バスも止まるので、そのまま浅草やお台場に遊びに行くこともできます。



浜離宮庭園は、季節ごとに風景が変わるので
次は秋頃に遊びにい行きたいと思います…♡