ひまわり
火曜日!おはようございます!
連休でしたね〜。最近連休多い?気がします。
9月も4連休ありますし。
梅雨も明けたし、本格的な“夏”!って感じで嬉しい。
けどコロナだし、マスク必須なので、熱中症とか気をつけましょう。。
先週の出来事
・家にひまわりを飾った。
・ひっくり返す呪い期間が発症した。
・浜離宮に行った。
・家のバルコニーでBBQをした。
・ハゼ釣りをした。
以上です。
ドジャアア〜ン

ひまわり♡夏ですね。
ひまわり(向日葵)の花言葉
「ひまわり(向日葵)」の花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」。
白のひまわり(向日葵)の花言葉は「程よき恋愛」。
紫のひまわり(向日葵)の花言葉は「悲哀」。
大輪のひまわり(向日葵)の花言葉は「偽りの愛」「にせ金持ち」。
小輪のひまわり(向日葵)の花言葉は「高貴」「愛慕」。
え?大輪のひまわりの花言葉、ちょっと嫌なんですけどww
大輪じゃなくて良かったァ〜w
たまに南国とか暖かい島とか行くと、
めっちゃデカイひまわり生えてたりしますよね。
私よりも背が高くて、私の顔よりもデカイのたまにある。
あのひまわりの事でしょうか。
ひまわりは、太陽が移動することによって
ひまわりも花の向きが変わりますよね。
それ由来で、「日廻り(ひまわり)」と呼ばれているそうです。
学名の「Helianthus」には「太陽の花」という意味。
感じの「向日葵」は、ひまわりの花に
向日性があることからつけられた「向日」に、
「太陽に向かって成長する植物」という意味のある「葵」がついて、
「向日葵」とかいて「ひまわり」と呼ばれるようになったみたいです。
ちなみに、「あなただけ見つめている」という花言葉は、
みんな大好きギリシャ神話の三角関係が由来になっているともあります。
(ギリシャ神話って昼ドラみたいで楽しいよね)
太陽の神だったアポロンと、水の精だったクリュティエが結ばれていました。
アポロンはハンサムでとても女癖が悪かったんだそうです。
ある時、アポロンは美しいペルシャ国の女王エウコトレに出会います。
アポロンはすぐにエウコトレに夢中になってしまいました。
アポロンは姿を変え、エウコトレに近づきます。 (既婚を内緒にするタイプね)
それを知ったクリュティエは激怒。
クリュティエはエウコトレの父親にこのことを告げ口したんです。(((告げ口)))
エウコトレは国の王女として、父親が決めた人と結婚することが決まっていました。
父親はエウコトレを厳しく罰し、なんと土に埋めてしまったんです。 (激情型…!)
エウコトレが好きだったアポロンは、
関係を邪魔したクリュティエを嫌悪するようになってしまいました。
そんな悲しみの中、クリュティエはひたすらにアポロンを思い続けて 1本のひまわりになった。
と言われています。
それほどまでに愛し、慕っていたんですね。
ずっと太陽(アポロン)を見つめているんです。
という、ドロドロなお話でした。
ギリシャ神話ってなんでこんなに面白いんだろう。
倫理の授業で、ギリシャ神話の話してたけど
その時間だけ興味津々でちゃんと授業聞いてたなぁwww