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真実は人の数だけありますよね

キングダムの新刊(58巻)を読みました!
ネタバレ厳禁推奨委員会なので、これ以上語りません!笑

キングダム読んだ事ない人の為に、あらすじだけ説明します。

紀元前3世紀の古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にして、後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている中国時代劇。信は後の秦の大将軍・李信であることがあらかじめ明かされている。

Wikipediaより

というか、まだキングダム読んだ事なくて
これから読もうと思っている方。

絶対Wikipedia開かない方がいいと思う。

今チラッと見に行ったら、すさまじい細かさで「あらすじ」部分に
ネタバレが含まれていました。笑
何話か事にあらすじが綺麗にまとめてあって、
衝撃のネタバレが題名太字とかになってたので
寄り付かないのが正解かもです。

読むのめんどくさいけど頭に入れておきたい人にはいいかも(?)

↑最近というか、前からいたのかな?こういう人。
私が最近知っただけ?
“読むのめんどくさいけど頭に入れておきたい人”

後輩に本送り付けて中身教えろ的な人。
(渡部○さんとか)
YouTubeとかで本の中身を動画で見て、頭に入れてる人。
(自称意識高い系)


、、、?って思ってしまいましたけど、
最近のスタイル?なのでしょうか?
多分昔はブログとかだったのかな…?
(やっぱり昔からいたのかな、?)


本を読んでくれるサービスは良いと思います。

私もいつかお気に入りの本を、好きな声優さんに読んでもらいたいし。笑
(好きな声優さんが好きな本読んでくれるなんてやばいよなー♡)

けど本の中身を誰かの注釈でわかった気になるのは、どうなの。
他人の解釈が思いっきり入っている感想的なモノを聞いて
中身を読んだきでいるのは、正直つらい。
そういう注釈専門家(?)というか、
主観抜きで話せる人なら良いと思うけど
大体の人ってそこに自分の解釈と感情乗せちゃうと思うんですよね。

何の漫画だっけな?
あ、「ミステリと言う勿れ」かな。
「真実は一つじゃないですよ。」っていうセリフがあったんですけど。
(コナンファンごめんさないね。真逆を言います。)


例えば、AさんとBさんがいたとして
ある時階段でぶつかってBさんが落ちて怪我をした。

Bさんは日頃からAさんからいじめを受けていて、
今回もわざと落とされたと主張します。

ところがAさんは、いじめてる認識は全くなく
遊んでいるつもりでいて、今回もただぶつかったと言っています。

どちらも嘘はついていません。


いじめていないというのは、Aさんが思っているだけで
その点Bさんの思い込みと同じです。
人は主観でしか物を見られないし、それが正しいとしか言えません。
もしここに一部始終を目撃した人がいたとして、
さらに違う印象を持つかもしれない。

神のような第三者がいないと見極められません。
どちらも嘘をついていなくても、
話を盛っていなくても、必ず食い違います。

AさんにはAさんの真実がすべてで
BさんにはBさんの真実がすべてです。
なので真実は1つじゃなく、
2つや3つでもなく、
真実は人の数だけあるんですよ。

ただ、
「AさんとBさんがぶつかってBさんが怪我をしたという事実は1つです。」
という名台詞でした。



色々な漫画で、正義と悪が定義されていたって、
悪だって悪なりの正義あって、
その両者の思う“正義”が違うから闘っているわけなんですけど。
ワンピースとかもそうだし、JOJOもそうだし。
(正義と悪について語るには私のレベルでは難しい。)

だから結局他人が読んで教えてくれたのもを鵜呑みにできないんですよね。
それがその物語の真実だと教えてくれていても、どうしても主観入りますよ。

自分で1回読んだり観たりして、自分の感じた感想を他人に話す。
どう感じたか、どこが良かったか感想戦じゃないけど、
そうやって感想を話し合うのは好きです。
あぁ、この人はこういう解釈をしてそういう感情だったんだァ〜
って話を聞いたり、レビューを見たりするのは好きです。



あらすじ頭に入れてから、読んだり観たりし始める人もいるじゃないですか。
あれも本当に私は好きじゃないんですよね。
だってフィルターかかってみちゃうじゃないですか。
私はそれが耐えられない。笑


とまァ、散々色々言いましたけど、
どんな方法で読もうが観ようが、当人の自由ですよね。