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この世の不利益はすべて当人の能力不足

今日は漫画の話をします。
「東京喰種 トーキョーグール」について!
一切のネタバレ厳禁な人は読まない方がよい日。
※そこまでのネタバレを書くつもりはないので、敏感じゃない人はお進みください。笑

私の墨絵落書きチャンネル。
まだチャンネル登録していない人は、してください♡笑

描いたのは金木研くん、主人公です。
「東京喰種 トーキョーグール」は石田スイ先生のデビュー作で、
2011年から週刊ヤングジャンプで掲載されていました。
これがデビュー作だなんて驚愕すぎます。
イラストもどんどん綺麗になって、
続編の「東京喰種トーキョーグール:re」では絵の美しさにうっとり。

映画にも速攻でなって、アニメもちゃんとあります。

内容を軽く紹介すると、完全なるダークファンタジー。
現代の東京を舞台とした、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる
「喰種」をテーマにした作品です。
当時読んでいる時期に「テラフォーマーズ」も読んでいたので、
食物連鎖の頂点にいる人間が脅かされるようなテーマばかりで
本気で近い将来そうなってしまったらどうしよう…。と悩みました。(入り込みやすい人)

※「テラフォーマーズ」…火星のテラフォーミング用に放たれたことで人型へと進化したゴキブリ「テラフォーマー」と、それを駆除するために特殊な手術を施された人間との戦いを描いたSF漫画。極限の火星環境の中で進化したゴキブリの絵は、日常生活でゴキブリを発見した時の猛烈な拒絶感を引き立たせています。

途中から「約束のネバーランド」も始まっちゃうし、「進撃の巨人」だって…。
食物連鎖について悶々と考える日々。。
※これらの漫画の内容についての説明は省きますね。。

YouTubeのサムネイルを見ればわかると思いますが、
この主人公である金木研の笑顔はいつも儚く悲しげな笑顔です。
最初の方は少しありますけどね、普通の少年の笑顔。

読んだことがある人はわかると思いますが、
かなりのダークファンタジーで誰がどうしたら幸せになるのでしょう?って感じのダークさ。
題名にもした「この世の不利益はすべて当人の能力不足」などの名言が続出。
…現実的すぎ。これ漫画だよね、?
漫画ってさ、主人公には並外れた能力とラッキーが重なって、
そんなことあるぅ?やっぱり主人公、絶対勝つよね!的なのじゃぁないの?

読んでいると、だんだんと気持ちが落ちていって(入り込みやすい人)
読み終わった後はなんだか自分に暴力性が増した感じかします。
(ファイト系の漫画読んだ後に強くなった気がする現象と同じ)
ちゃんと暴力性が増したような気持ちで発言まで暴力的になるので
(厨二病ってやつ)
「東京喰種 トーキョーグール」を読んだ後は、
「ワンピース」とか「NARUTO」を読んで調整していました。笑
(仲間!努力!勝利!イエーい!ジャンプイエーイ!)
だってそうじゃないとこのモヤモヤで立ち直れない。

設定はどうであれ、「東京喰種 トーキョーグール」は
ちょっと現実味がありすぎて、現実突きつけてくるから辛くなるのです。
それゆえに、「この世の不利益はすべて当人の能力不足」が突き刺さってくるのです。
読んでいる時の自分の現状と重なってしまうのです。
読んでいる時に自分的悲惨な状態じゃなくても、
世の中が綺麗事ではない事を思い出させてしまうのです。怖
(こんなに書いて読みたいと関心を持ってくれる人はいるのだろうか。。笑)

東京喰種トーキョーグール AUTHENTIC SOUND CHRONICLE Compiled by Sui Ishida

とりあえず、綺麗な絵を挟んでおく。笑

私が「東京喰種 トーキョーグール」を描かないようにしてきた理由としては、
先ほどから長々と書いた得体の知れない暴力性が増してしまう気がするので
描きたいな〜と思いながらも、自分的に調整が難しいから敬遠していました。

が、「僕のヒーローアカデミア」を見ていると
なんだか頭にチラついてしまって、
描きたい&読み返したい熱が出てきてしまいました。
(治崎廻とか、死柄木弔とかね。)

わかってくれる人は、わかってくれるよね?笑

とりあえず、「東京喰種 トーキョーグール」が
めちゃくちゃ墨映えすることがわかったので、
少しづつ描いていこうと思います。

読んでない人は、心落ち着かせて読んでみてください。笑