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杏仁豆腐が食べられなかった話

順番通りにいくと今日は、
「着物の課外授業で両国のレストランに行った時、好物の杏仁豆腐が食べられなかった」話です。簡単に話すとアレルギーの話になります。着付けの授業中の食事と言う事なので、先生からその食材自体がダメなのか、エキスまでもダメなのかとはっきり書いて欲しいとの事でした。

なので私は「生の卵白」と書きました。

意外に多いらしいですね。“生の卵白”アレルギー。
赤ちゃんの時は、“卵”自体がアレルギー食材とかで
食べてはいけないんですよね。

それが大人になるとだんだんと食べられる様になってきて、無事“卵”解禁になる訳ですが、稀に大人になってもそのまま卵アレルギーを引きずってしまう人もいるようです。黄身より卵白の方がアレルギーが強いらしく、大人の“生の卵白”アレルギー持ちの方は意外と多いみたい。

加熱している卵焼きとかプリンとかは大好きだし、生の黄身は食べられるからすき焼きの時は黄身だけ付けて食べていますが、半熟とろふわオムライスとかトロトロ親子丼みたいな生の卵白が出現している料理はお腹が痛くなってしまいます。
極め付けにヤバイのは、あのTKGと呼ばれる卵かけご飯。
食べたたらトイレが親友になります。

これが卵かけご飯

私の家ではTKGが禁止されていて(というかご飯の上に何かのせちゃう事が禁止)、TKGを食べた事がなかったんですね。それで過ごしていたから生の卵白を食べる機会が無かったんだけど、いつだったかお友達と焼き鳥屋さんに行った時に“絶対食べるべき一品”に「TKG」の文字が。(多分あの当時流行ってたのかも。)

ううぇ〜って思いながらも注文するの迷ってると、食べたいお友達は「美味しいよ!」&店員からは「うちの生卵めっちゃ新鮮で超美味しいので是非食べてみてください!」的な事を言われて、好き嫌いがあるって思われたく無かったし、食べた事なかったしで頼んでみた。

そしたらやっぱり卵白めっちゃドロドロしてて美味しくないし、おまけに30分後くらいから急に具合悪くなって下痢嘔吐が止まらなくなった。笑 お腹の機能全部停止ってかんじ。色々最悪だけど、それで生の卵白がアレルギーって事に気づいたから良かった。

それからレストランでアレルギー項目聞かれた時は「生の卵白」って書くことにしているんだけど、その例の両国レストランではなんとぐつぐつ鍋の中に入ってる玉まで抜いてくれているではありませんか。(私は加熱している卵は大好き!)

うぅ、、と肩を落としながら食べていると、最後のデザートで杏仁豆腐が出てくるという噂。私の大好きな杏仁豆腐♡運ばれてきた杏仁豆腐を見てみると、小さい牛乳瓶みたいな容器に入った、それはそれは美味しそうな杏仁豆腐。

食べたい!食べたい!って思ってたら私の前に置かれたのはカットされたオレンジ🍊。うぇええ?「この杏仁豆腐には卵が使用されているのでオレンジをどうぞ。」と。え?いや、しっかりしている。この店はしっかりしているナァ!!!と自分を納得させて杏仁豆腐の代わりにオレンジ食べたって話なんだけどさ。

わかる。わかるよ、ね。お店でアレルギーだって申告している人に、出せないよね卵料理。熱くなりすぎて、ただの女子会で話すネタみたいになってしまった。どうしよう。